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ヘアスタイル

Dear Diary:

月曜日の朝のことでした。86丁目とレキシントン通りの角にある地下鉄の駅で、大勢の人ごみにもまれてプラットホームに進みました。もう仕事に遅れてしまいいそうな時刻になっていたので、急がなければなりません。いつもなら一本見送るところですが、私と他の何人かの乗客が出発直前の電車に駆け込んで、なんとか満員電車に身体を潜り込ませることに成功しました。

電車の中は満員でしたが、乗客は皆、とても静かにしていました。私の後に同じ駅から乗りこんできた一人の男性以外は。。。

その男性は特に大きな声でというわけではないのですが、聞きとれないほどでもない声で、なにか独り言をいっているのです。それも、二三度私の顔をまじまじと見つめた後、ため息をつきながら、「まいったな、これにはまいったよ」と。次の駅に電車が停まったとき、その男性は意を決したように私に話しかけてきました。

「実はね、今朝はあなたのおかげで、と言ってもあなたのせいじゃないんだけどね、ヒドイ目にあったのさ。あなたの髪型は私の家内のにそっくりでね。この電車に乗る時、ほら、一緒に大慌てで駆け込んだでしょ、その時、僕はてっきり家内の後ろについて行ってると思ったのさ。その髪型に見覚えがあったからね。そしたら、別人だったって訳だ。電車が出発した時、窓から見たら、家内が情けない顔をしてプラットホームに立っていたよ。もっとまめに老眼鏡をかけなきゃいかんということだろなあ・・・」

Kerry Fischer
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