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小さな町の誇り

Dear Diary:

私がまだ高校生だった頃(1950年代のことだ)、教室の窓の外に目をやると、「ニューヨーク市消防局(New York Fire Departmen)」と大書した大型の消防車が走って行くのをよく目にしたものだ。それがどうしたと思わるかもしれないが、私が通っていたその学校は、ウィスコンシン州のクリントンビルという小さな町にあるのだと聞けば、皆、驚くのではないだろうか。

それらの消防車は、実はこの町の工場で作られていて、納入を前にした最後のテスト走行をしているのだった。私が育ったこの町には「シーグレイブ(Seagrave)」というブランド名で全米一の消防車製造会社の工場があるのだ。当時からずっと、今でもニューヨークシティの消防車の多くはこの町で作られている。あの 9/11 の悲劇の後、ニューヨーク市消防局からの緊急注文に応じるため、ここの工場は夜昼なくフル稼働を続けたものだ。

そういうことだから、ニューヨーカーの皆さん、今度、消防車をまじかに見る機会があったら、是非、想い出して欲しい。この消防車は、ただ「どこかで誰かが作ったモノ」じゃない。その消防車には、ウィスコンシン州の小さな田舎町みんなの誇りと隣人愛が込められているということを。

Jerry Buerer

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