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ニュービジネス

DEAR DIARY:

マンハッタンに車で出かけて便利で安い駐車スペースを探すのはものすごく大変なことです。そこでニューヨーカーは色んな工夫をすることになります。でも、元マンハッタンの住人で、今はコネチカットに住んでいる私の友人夫婦ほど変わった方法を使う人は見たことがありません。

先日、その夫婦やほかの仲間と一緒にアッパーイーストサイドのレストランで食事をして、帰りに車で送ってもらうことになりました。どこに車を停めているの、と尋ねると、すぐそばの消火栓の前に停めてある車を指さしました。車の運転席には老人が座っていたのですが、私たちが近づくと後ろの座席に移動しました。私の友人夫婦が前の席に座って、私は後ろの席の老人の隣りに座りました。その老人の名前はジョセフだと紹介してもらいました。86丁目の地下鉄の駅で、ジョセフは車を降りて、皆、手を振ってお別れしました。

その後、友人夫婦が説明してくれたのは次のようなことでした。

ジョセフは元々、長い間彼らの家の運転手だった。今はもう引退してブルックリンの老人ホームで暮らす身だ。夫婦が車で街に出てくるときに、あらかじめ連絡して車の番を頼むことにしている。ジョセフを後ろに乗せて運転して、途中、買い物や食事で車を駐車するときには、適当なところに車を停めてジョセフが運転席に移動する。ジョセフは路上に(駐車スペースかどうかおかまいなし!)堂々と停めた車の中でそのまま彼らの帰りを待つという寸法だ。

これを聞いて私は頭が混乱してきました。雇い主が運転手を乗せて車を運転する・・・。ということは、雇い主の方が実は運転手だということ? それともこれは豊かで成熟したアメリカ社会における、新しい平等主義の発露?? いや、きっとこれは高齢者を活用した新たなビジネスモデルということなのかもしれません!

Judy Lewis
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