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プライベート・コンサート

Dear Diary:

私たち夫婦の孫娘(5歳の双子です)が母親と一緒に私たちの住むマンハッタンのアパートメントに遊びにやってくることになりました。孫娘にとっては初めてのニューヨークです。ペンステーションに着いて、これからタクシーに乗ってこちらに向かうという連絡があったので、夫と二人で玄関前の歩道で出迎えることにしました。すると、どこからか天使のような素晴らしい歌声が聞こえてくるではありませんか。誰かがバッハのコラールを歌っているのです。みると、通りのバス停のひさしの下でジュリアード音楽院の学生が二人、歌の練習をしています。孫娘たちにも是非聴かせてあげたいとても素敵な歌声だったので、タクシーがやって来るまで練習を続けてくれるといいのにと願っていました。すると、そのうちの一人が、「ピアノの伴奏があった方がやり易いのにね」と話す声が耳に入りました。私はそれを聞くとすぐ、「それなら是非、うちのピアノをお使いになるといいわ」と申し出たのです。

こうして、アパートメントの部屋に到着した孫娘たちを、素晴らしいプライベート・コンサートでお迎えすることができました。 二人が練習を終えた後、私たちはお互い心からの感謝を込めてお別れの挨拶を交わしました。そのとき夫は軽いジョークのつもりで、「いつか、君たちがカーネギー・ホールで歌うときは、是非、招待券をいただけると嬉しいね」と言ったのです。すると、明るい笑顔でこんなお返事が返ってきました 「ええ、もちろんですよ。10月13日のご予定はいかがですか?」

Sue White

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訳者注:
2010年10月13日のカーネギー・ホールの公演予定はこちら Calendar of Events

アメリカでは自宅に音楽家を招いてプライベート・コンサート(ホーム・コンサート)を開くことは、決して珍しいことではありません。友人や同僚、気心の知れた仲間と一緒に、軽いスナックや飲み物とともに、本格的な演奏を楽しむのです。コンサート・ホールに出かけるのとはまた違ったクラシック音楽の楽しみ方と言えるでしょう。
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