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娘に対する接し方

Dear Diary:

週末になると11歳になる娘を連れて、地下鉄でマンハッタンに出かけることが多い。ヴィレッジにあるお気に入りの店に連れて行って一緒にブランチをとるのだ。その日も二人で電車に乗って出かけた。電車の中は混み合っていたので、私と娘はずっと立っていた。前の座席にはとてもエレガントな装いの老婦人が腰かけている。

私は娘と話すときにはいつもギリシャ語で話すのだが、あんまり髪がボサボサなので、ギリシャ語で、「あのね、ほんとにひどい髪だよ。どうしてもっときちんととかさないんだ」と注意した。娘はすかさず早口のギリシャ語で答えた、「ほっといてよ!」

次の駅に近づいた時、前の座席に座っていた老婦人が立ちあがって出口に進んだ。そのとき、娘に向かって完璧なギリシャ語でこう話しかけた。 「お嬢ちゃん、あなたとっても愛らしくてすてきよ。父親って、まあ、うっとうしくなる時もあるわよね」 そうして今度は私の方に向き直って、まるで19世紀の寄宿舎の先生のような毅然とした表情で、たしなめるように言うのだった。「あなたはね、お若いお父さん、小さな女の子とどう接するべきか、もっともっとたくさん勉強することがあるわね」

電車からホームに降りた老婦人はこちらを振り返ると、にっこり微笑んで手を振った。

John Barbas

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訳者注:
老婦人の最後のセリフ、原文はこうです、「“As for you, my son, you have a lot more to learn about little girls.”」 この中の「my son」という言い方、よく耳にしますね。赤の他人に対する呼びかけなので、日本語には訳しにくいですけど、味わい深い言葉遣いで私は好きですね。ちなみに、最初のセリフ、女の子に話しかけた時のセリフはこうです、「“Sweetheart, you look adorable. Dads can be a pain sometimes.”」 ここでの呼びかけは「Sweetheart」です。これもよく使われます。

上記会話は実際は全部ギリシャ語で行われたようですが、ギリシャ語でもこのような表現があるんでしょうか、ちょっと興味がありますね。それとも Mr. Barbas が英語で意訳したのかどうか??
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