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七人の小人

Dear Diary:

私たちの友人がある賞を受賞することになって、その授賞式とお祝いのための昼食会がマンハッタンのヒルトンホテルで開かれることになりました。私はお友達二人と一緒にニュージャージーから車に乗せてもらって会場に向かいました。ほんとにいつものことで嫌になるんですけど、出発に手間取ってしまって、遅刻しそうです。ようやく42番通りにたどりついて、あとはアベニュー・オブ・ディ・アメリカスの交差点を左折するだけと思っていると、どの交差点にも左折禁止の表示が立っていて曲がれません。時間はどんどん過ぎて行くし、このままではらちが明かないと思い、皆で決心しました。目の前の右折禁止の角を曲がって大回りしてホテルに向かうのです。

ところがどうでしょう、まさに私たちのようなドライバーを捕まえるためにそこに居ました、と言わんばかりの、二人の警察官(New York's finest)が、パトカーに乗って現れました。私たちは道路わきに誘導されて車を停めました。車を運転していたのはカレンです。カレンは警察官に向かって猫なで声で訴えました、「ほんとにごめんなさい、申し訳ありません、私、カリフォルニアから越してきたばかりで、慣れてなくて、標識にも気がつかなかったんです、それにお友達の授賞式に遅れそうで、急いでいたもんですから・・・」 それを聞いて警察官は、ちょっと待っていろと言って、その場を少し離れて相棒と二人で相談を始めました。やがて二人は戻って来ると私たちに向かってこう言いました、「OK,君たち、このまま行かせてあげることにしよう。 ただし、条件が一つある。それをクリア出来れば無罪放免だ」 それを聞いて私たち三人は大喜び。だけど、その条件っていったい何かしら、ドキドキしながら警察官の次の言葉を待ちました。

「白雪姫に出て来る、七人の小人の名前を全部言うんだ!」

私たちは大笑い!! でも真剣になって、必死で思い出して、大きな声で順番に叫びました、「スニージー、バッシュフル、ドーピー、スリーピー、グランピー、ドク・・・それから、ハッピー!!」

三人で力を合わせて何とかクリアできました。二人の警察官に心からお礼を言ってその場を離れ、ホテルの会場に駆けつけました。おかげでぎりぎり間に合う事ができたんですよ!

Susan H. Greenberg

Seven-Dwarfs.jpg

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訳者注:
ディズニー映画「白雪姫」の原題は「Snow White and the Seven Dwarfs」です。七人の小人も白雪姫と並ぶ主役級の扱いということでしょう。

その「七人の小人」の名前は以下の通り
1. Doc (ドク)=「先生」
2. Grumpy (グランピー)=「怒りんぼう」
3. Happy (ハッピー)=「幸せ」
4. Sleepy (スリーピー)=「眠い」
5. Bashful (バッシュフル)=「恥ずかしがりや」
6. Sneezy (スニージー)=「くしゃみっぽい」
7. Dopey (ドーピー)=「ぼんやり」または「おとぼけ」

アメリカの良い子たちは、これを全部覚えて大きくなるんですねえ・・・。
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