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誇りを胸に

Dear Diary:

先日、オーケストラの演奏会に出かけた。前半が終わって休憩時間になると、廊下に出て背筋や腰を伸ばす運動をすることにしている。長時間同じ姿勢で椅子に腰かけていると身体のあちこちが痛くなってくるのだ。これも年のせいかもしれない。その日もそうやって廊下で周りの人の迷惑にならないように腕や腰を伸ばしていると、私と同じくらいの年恰好に見える一人の男が近づいて来た。私の上着の襟には昔私が軍医をしていた頃所属していた第一騎兵師団の徽章(バッジ)がつけてある。男はそれを指さして、私の息子が第一騎兵師団に所属しているのかと尋ねてきた。 私は、いや、そうではなくて、私自身が今から50年以上も前の朝鮮戦争当時、この師団に所属していたのだ、と答えた。するとその男は、姿勢を正して私に向かって敬礼して、こう言った「我らが祖国のために働いていただいたこと、心から感謝いたします!」 そして言い終わるとすぐに、混み合う廊下の人の群れの中に消えて行った。

このバッジはもうずい分長いこと身に着けているのだが、このようなことは全く初めてであった。

Dr.Harvey Rosenwasser

1stCavalryDivision.png
1st Cavalry Division

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳者注:
第一騎兵師団の名称、原文は、「First Cavalry Division」です。軍隊用語は特殊なものが多いので、適訳かどうかは自信ありません。いずれにせよ、この「First Cavalry Division」は米軍の中でも、最も華々しい戦果に彩られた歴史と伝統のある部隊の一つ、大変有名な部隊のようです。ということで、この老医師は、かつてその部隊に所属していたという誇りを忘れることなく、ずっと襟に徽章をつけているんですね。
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