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愛犬からの贈り物

Dear Diary:

向こうから歩いてくるのは、サッチェルのお母さんかな、と思いました。でももしかすると違うかもしれない、ちょっと自信がなかったのですけれど、近づくにつれて、彼女の方も私に気がついたようです。やっぱりそうだった。私はアリーのママよ! でも、この日、いつもと違うのは私たち二人ともそれぞれの愛犬を連れていないことでした。

ニューヨークという街では、犬の散歩の途中でお互いの飼い犬が仲良くなって、飼い主同士が知り合いになることが珍しくありません。私たちはそれぞれの愛犬、サッチェルとアリーのママとして親しくなった仲なのです。お互いの飼い犬を通じて友人関係が築けるなんていかにもニューヨークならではって感じですね。

久しぶりに出会った私たちはいつも通りに挨拶を交わしました、すると彼女が目を伏せながら「月曜日にね、サッチェルが死んでしまったの」と言いました。「まあ、何てこと!」私は驚きました、「うちのアリーも昨日の夜に・・・」 今度は彼女が驚きました「ほんとなの?! 信じられないわ!」と声をあげた後、「きっとサッチェルとアリー、二人で仲良く一緒に天国を駆け回っているのね」と言いました。

私たちはお互い似たような年恰好のイエロー・ラブラドールを飼っていて、ここ数年というもの、公園や72丁目の池のほとりで散歩をさせているときに、よく出会ったものです。お互いの犬がどんな様子か、そして自分たちがどんなにその犬を愛しているか、よく語り合いました。最近はサッチェルもアリーもずい分年をとってきたので、それぞれ病院通いが多くなってきていました。愛犬の衰えを目の当たりにすることがどんなにつらいことか、お互いをなぐさめあったりしていました。

そんな私たち二人が、まさにその日、秋の陽射しが心地よい中、偶然またばったり出会うなんて、ほんとに不思議なことじゃありませんか? あの子たち(二匹のラブラドール)がきっとどこかで仕組んだことにちがいありません。サッチェルのママと私は、今ではしょっちゅうEメールをやりとりする、かけがえのない友人同士です。アリーとサッチェルが私たち二人に贈ってくれた、素敵な贈り物なのです!

Moreen McGurk

YellowLabradorLooking_new.jpg
Yellow Labrador Retriever


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