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ニューヨークならでは・・・

Dear Diary:

それほど前の話しではない。ある日の夕暮れ時、スタッフとともにボンド・ストリートのとあるビルディングの現地調査に出かけた時のことだ。我々はライカの3Dハイデフィニション・レーザー・スキャナーをはじめ、最先端の機材を用意して仕事に取り組んでいた。

レーザー・スキャナーの光線がその建物めがけて放射されると、夜の街の高層ビルが怪しく走る光に照らし出される。その光線の不規則な動きは街行く人々の目を引きつける。通行人の多くは私たちが作業を続けている間、なにか即興のライト・パフォーマンスでも行われているのかと勘違いして、立ち止まってはしばしの間見物するのが常だった。

スキャナーの位置を調整して建物の高さを測ろうとしたとき、傾斜計を用意して来るのを忘れていたことに気付いた。傾斜計とは斜面の角度や高さを測るための器具で、専門の調査屋か、本格的登山家(マッキンレーに登るような)くらいにしか用のない代物だ。しょうがないので助手に向かって、明日、傾斜計を1個、忘れないように注文しておくようにと指示した。すると、たまたま通りかかった通行人の一人が、私の言葉を小耳にはさんだようで、「傾斜計がいるのかい?」と声をかけてきた。そして背中のナップザックから傾斜計を取り出して、良かったら使いなよと言いながら手渡してくれた。

Lemuel Morrison
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