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薬物依存治療

Dear Diary:

月曜日の朝、いつものようにロングアイランド鉄道の電車に乗ってペンステーションに着いた。駅からオフィスに向かって歩いていると、私と同じくらいの年恰好(私は63歳だ)の紳士が声をかけてきた。私のしているネクタイがとてもいい、こういうのは今まで見たことがないとわざわざほめてくれたのだ。その時していたネクタイは確かにちょっと珍しい図柄のものだったが、決して派手なものではなかった。細かい模様のところなどは余程注意して見なければ普通は気がつかないはずのものだった。ほめてもらったのでお礼を言うと、その紳士は私がちょっと不思議そうな顔をしているのに気がついたのだろう、自分は実はとても熱心なネクタイの収集家(4000本も持っているそうだ!)なのだということを話し始めた。そう言いながら、しかし自身はネクタイをしていないので、どうしたのかと尋ねると、自分はあくまでコレクターなのであって、ネクタイを実際に締めることには興味はないのだという。さらに、ネクタイを集め出したのは何かの薬物濫用のセラピーの一環で、何でもいいから集めてみるといいと医者にすすめられたのがきっかけだと教えてくれた。少々お金がかかるのが難点だが、おかげで今ではすっかり立ち直ることができたのだそうた。

Andrew J. Sparberg

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳者注:
「薬物濫用」というのは原文では「substance abuse」です。「drug abuse」とほぼ同意とみていいでしょう。各種の麻薬やアルコール、ステロイドその他、濫用すると心身に害を及ぼす物質を摂取する習慣や性癖を指す言葉。

下図は英文ウィキペディアの「substance abuse」の項目に載っていた表。縦軸に「依存性の高さ(上に行くほど高い)」、横軸に「身体に与える害の大きさ(右に行くほど大きい)」をとって、様々な物質がプロットされている。この表では、依存性(中毒性)も身体への害も一番大きいのはヘロイン(一番右上)である。また、タバコとアルコールはその依存性も身体に与える害の大きさも、LSDより大きいことが分かる。
Rational_scale_to_assess_the_harm_of_drugs.png
Rational scale to assess the harm of drugs
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