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心をこめて

Dear Diary:

ヴァレンタイン・デーが近づくと何年か前のその日に見かけた、ある光景を思いだします。土砂降りの雨の中、私はバス停でバスを待っていました。時刻は夕方の6時過ぎ。バス停の屋根の下で皆、肩を寄せ合うようにして立っていたのですが、その中に二人のとても対照的な男性の姿がありました。一人は私の左側、多分30代くらいのビジネスマンで、ビシッとした背広にネクタイできめています。手にしているのはいかにも高そうな革のアタッシュケースと、くたびれたチューリップの花をたくさん押し込んだ花束です。通りの向かい側にあるデリであわてて買って来たのに違いありません。一方、私の右側には、20代くらいの若者が立っていました。セーターにジーンズ。パソコンのキャリーバッグを肩からかけて、手に持っているのは深紅のバラが一輪。それは見事な美しさです。透明のラップに丁寧に包まれて赤いリボンで飾られています。明らかに専門の花屋さんで買ってきたものと分かります。

これを見て、私はつい想像してしまったのです。この二人の男性がそれぞれのお花に支払ったお金は、多分、同じくらいの額でしょう。さて、どちらのガールフレンドさんの方が幸せかしら。花の数が多いか少ないかというのは決め手にはなりませんよね。

Barbara A. Lee
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