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役者が違う!

DEAR DIARY

信号待ちの交差点で、ぶかぶかのジーンズをはいて野球帽をかぶった若い男の子がとなりに並びました。多分まだ二十歳にならないくらいの年だと思います。その子の反対側には豹柄の大きな帽子をかぶったとてもおしゃれな装いに身を包んだご婦人が立っています。ところがその少年は、穏やかではない表情でその女性のことをにらみつけているのです。そしてとうとう、もう我慢がならないといった口調でこう言いました、「あのさ、あんたのそのみっともない帽子のせいで、何の罪もない動物が殺されちまったってこと、分かってんのかい!」 言われた女性はゆっくりと少年の方を振り返って、落ち着き払った声で言いました、「坊や、あなたの目は節穴ね。本物の毛皮とそうでない物の区別ができないなんて、動物愛護のためにはかえって危険なことよ。まずはその口を閉めて、心をもっと大きく開くことね」 信号が変わって悠然と通りを渡り始めたその女性の後ろ姿を、私は心からの賞賛を込めて見つめたのでした。

Evelyn Dayage

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訳者注
最後のセリフ、原文はこうです、「''Young man, your ignorance is showing. If you cannot tell the difference between a faux and a real leopard skin, you are a danger to all animals. I suggest you close your mouth and open your mind.'' 」 とっさに出て来たセリフとは思えないほど、ほんとにかっこいいセリフですね。まるで映画の一場面のようです。
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