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貴重なアドバイス

Dear Diary:

三月下旬から四月の始めにかけて、仕事の関係で交わしたEメールでのやりとりをご紹介します。

不動産会社の担当者からのEメール:
「金曜日の契約調印のセレモニーの件ですが、私はちょっと遅れて出席します。午前中、僕たち婚姻届を出しにいくことにしているものですから。」 (これはほんの手続き上のことで大したことではないと内心思っているということが判る。本物の結婚披露宴をその1週間後、新婚旅行先でやることになっているとか・・・)

私(買い手側の弁護士)からの返事:
「こちらへの出席はご無理なさらないで結構ですよ。折角の大事な日なんですから、どうぞエンジョイなさってください。小切手は後ほど郵送いたしますので」

担当者から再度送られてきたメール:
「いいえ、大丈夫です。少し遅れるだけなんです。是非、調印に立ち会いたいんです」

私からのメール (担当弁護士というよりは、まだ一度も会ったことのない、恐らく私よりもずっと若い男性に対して、人生の教訓を教え諭すように):
「私はあなたのことも、あなたの婚約者のことも存じ上げているわけではありません。けれども私は是非あなたにアドバイスしたいのです。婚姻届を済ませたすぐ後に、妻となった女性を置き去りにしてそのまま仕事に向かうというのはやめた方がいいと思います。女性というのは、そういうことは一生涯忘れないいものです。届けを済ませた後、新婦をランチにお誘いになってはいかがでしょうか。」

それから一週間後、調印式の日、金曜日の朝一番にEメールが届きました:
「やっぱり考え直しました。今日の調印式には欠席させていただきます。もうすぐ私の妻になる女性が、あなたに感謝してますと伝えてくれとのことでした。」

控えめに言っても、我ながらとてもうまくいったと思います。(ええもちろん、彼は欠席でしたけど取引も無事、成功裏に終えることができましたよ)

Linda G. Maryanov

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訳者注:
「(これはほんの手続き上のことで大したことではないと内心思っているということが判る。本物の結婚披露宴をその1週間後、新婚旅行先でやることになっている・・・)」 という一節、
原文はこうです。 「 (in his mind, evidently “merely” the civil ceremony, a week before the “real” destination wedding).」 ここに出てくる、「destination wedding」というのは、遠く離れた新婚旅行先で結婚式を行うことです。日本のカップルでもハワイやグアムなどで式をあげたりすることがありますね。ああいうのがデスティネーション・ウェディングです。

それにしてもこれはすばらしいアドバイスでしたね。この経験豊富な女性弁護士の言った事はまったく正しいと思います。女性というのはこの手のことを本当に一生忘れないものです(遠い目・・・)
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