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[C33] Re: タリウム 負荷

医療関係者さん、コメントありがとうございます。「負荷タリウムシンチ」という検査があるんですね。日本でも放射線の計測についての関心が高まっていますので、誤解を招かないように証明書の発行は必要かもしれませんね。
  • 2011-12-03 23:06
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マンハッタン放射線事情

Dear Diary:

5月12日、病院でストレステスト(負荷試験)を受けることになって、放射性タリウムを投与された。処置がおわった後に、担当の技師から一枚のカードを渡された。出かける時はいつも忘れずに持っているようにと言われた。そのカードには、「関係当局及びセキュリティ担当者へ:本カード所持人の受けた最近の核医療について」とあって、細かい説明や注意書きが記載されている。その技師によると彼の知る限り、今までこのカードを見せなければならないような目にあった人はいない、ということであった。

それから4日後のことだ。34番通りの地下鉄の出口から外へ向かって歩いていたら一人の警察官が後をつけてきて、そして呼び止められた。彼の持っている放射線測定器が、私が放射線を発していることを示していると言うのだ。警察官の口調は丁寧ではあったが、断固としたものであり、また、警戒を怠らない様子であった。私は例のカードを取り出して警察官に見せた。すると彼は何か所定の用紙に必要事項を記入して用件は終わった。私はまたメイシーズ(デパート)に向かって歩き続けた。

Oliver Dixon

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
訳者注:
さて、今回のエントリー、時節柄とても興味深いものがあります。訳者には「放射性タリウムを使用したストレステスト」というものがどんなものか見当がつきません。ただ、何らかの正当な理由(例えば医療上の理由で)で放射線を発する物質を体内に取り込んだ人は、その結果しばらくの間、自分の身体から放射線を発することになるということのようです。そこで、「これこれしかじかの理由でこういう放射性物質を使用して云々・・」ということを証明するカードを持たされる。このカードさえあれば、その放射線が第三者の測定によって検知されて、理由を問われた場合に、何の問題もなく説明できる、ということのようです。

なるほど、まあ、ここまでは想像がつきます。アメリカですからね。こういう仕組み、いかにもアメリカらしいと思います。しかし、実際に街の真ん中で地下鉄の出口から歩いて通りに出て行く途中で放射線測定器を持った警察官に呼び止められて、「あなたの身体(あるいは持ち物)から放射線が出てますね」などとと言われるというのも、ちょっと驚きではないですか。

①マンハッタンの警察官はみんな放射線測定器を持っているのか?

②全米的にはどうなのか?

③所持しているのは街角の警察官だけなのか? 例えば空港や大きな駅、政府や裁判所などのセキュリティ・チェックとかでも放射線測定器使ってるのか?

④3・11以前と以後とで、その対応に変化があったのかどうか?

⑤もし、その人が上記のような正当な理由を証明する「カード」を所持していなかったとすると、どうなるのだろうか? 身体からではなく、所持品から放射線が出ていた場合は? 没収?

⑥こうしたチェック体制の下、実際にどれくらいの頻度で問題アリの人や物が発見されているのか?

マンハッタンの警察官に放射線測定器を持たせて核テロ対策。これぞ名付けて「マンハッタン計画 Part2」!?

アメリカでは冷戦構造の崩壊以降、これまでの核保有国間における「核戦争」の脅威は薄らいだものの、一方で9・11以来、テロの脅威が増してきており、特にテロリストへの核の拡散、そして「核テロ」こ対する脅威が国家安全保障政策上の最重要課題と位置付けられているそうです。上記エピソードはまさに「核テロ対策」の一環として行われていることなのでしょう。

ところで、これって私が知らないだけで、日本でも普通に行われていることなんでしょうかね? こういうカードが発行されてたり、警察やセキュリティ会社で普通に放射線測定器使ってチェックしてるとか、同じようなことやってるんでしょうか? また、今後どうあるべきなんでしょうか?

以下に原文を示します。誤訳や不適切な意訳等あればお知らせください。

Dear Diary:
I had a stress test on May 12, during which I was injected with radioactive thallium. Afterward, the technician gave me a card that reads, in part, “Attn: Security Personnel & Law Enforcement/Notification of Recent Nuclear Procedure.”
The technician said that as far as he knew, no one had ever been stopped.
Coming out of the 34th Street subway station four days later, I was followed and stopped by a cop, who told me that his machine indicated that I was radioactive. He was polite, but firm and wary.
I pulled out the card and showed it to him, he wrote up the incident on a form, and I continued on my way into Macy’s.
Oliver Dixon




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医療関係者さん、コメントありがとうございます。「負荷タリウムシンチ」という検査があるんですね。日本でも放射線の計測についての関心が高まっていますので、誤解を招かないように証明書の発行は必要かもしれませんね。
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