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Dear Diary:

春先とはいえまだ冬の寒さが残る肌寒い朝のこと。ペンシルベニアステーションのホームで、ダウンタウン行きの電車を待っていた。朝のラッシュアワーだからホームはとても混んでいた。最初にやってきた電車に乗るのはあきらめて、次の電車に乗るために、ベストの位置を確保して待つことにした。目論見通り、次の電車は僕の目の前にピタッと停まった。電車のドアが開くと同時に横へ身体をずらして降りて来る乗客のためのスペースを開けた。

大勢の乗客に続いて最後に降りてきたのは女性の人で、僕の横を通り過ぎる時に、スカーフを落として行った。僕は反射的にそれを拾って女性を追いかけた。スカーフを渡すととても感謝された。それはそれで良かったのだけれど、ああ、また電車に乗り損ねたなと思った。でも、それは無用の心配だった。振り返ってみると、ホームで僕の後ろに並んでいた人たちがみんなこちらを見ていて、電車のドアが閉まらないようにして待っていてくれている。あわてて電車に飛び乗ると、みんな黙って僕の後に続いて乗り込んできたんだ!

Steve Aberman

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