Dear Diary:
外国人に英語を教える仕事をしています。スペイン語圏からやって来たばかりのあるご婦人に、個人レッスンをしていたときのことです。「I no go (アイ・ノー・ゴー)」とか、「I no do (アイ・ノー・ドゥー)」というのは間違った言い方だということを、何度も繰り返し注意しなければなりませんでした。ある日、同じ間違いを指摘すると、彼女が不満そうにいいました、「でも、携帯電話で話してる人って、いつも "I no (アイ・ノー)"、"I no (アイ・ノー)" って言ってるわよ」
Edith Milchen

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