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渋滞

June 5, 2012
Getting Nowhere on Varick Street
By ARTHUR GLAUBERMAN
Dear Diary:

マンハッタンからハドソンリバーの下を通ってニュージャージー州側に渡るホランドトンネルへ向かって車を運転していたときのことだ。ちょうどラッシュアワーで、トンネルの入り口へと続く通りは大渋滞しており、ほとんど前へ進めないようなありさまだった。するとそのとき、助手席の窓をコンコンとノックする音が聞こえた。どう見ても20代前半の若くてとても美人の女性がそこに立っていた。どうやら私に何か用があるらしい。これにはびっくりしたが、一体なんだろうと思って、とりあえず助手席の窓を開けた。

すると、本当に驚きだったのだが、私はその若い女性に叱られたのだ。私の運転がのんびりし過ぎてるというのだ。彼女によると、私の運転はあまりにも「弱気」で、隣のレーンの車やトラックを「私たちのレーン」に安易に割り込ませ過ぎるんだそうだ。このレーンの車がスムーズに前へ進むことができるように、私に、もっとしっかり「強気で」運転して欲しいというのだ!

話し終えると彼女は後ろの大型SUVの助手席に戻っていった。私のような人間をきちんと指導するという、市民としての務めを無事に果たしたと言わんばかりの後ろ姿だった。

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