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不味い!

June 13, 2012
Grabbing a Quick, and Unpleasant, Bite
By WINTON J. TOLLES
Dear Diary:

アッパーイーストサイドのレキシントン・アヴェニューを急ぎ足で歩いていた時のことだった。その日は朝から忙しくて昼食は食べ損ねるし、次のミーティングには遅刻しそうだった。通りに並ぶ店の前で試食品を手渡している店員がいたので、素早くお礼を言って三つを手に取った。そのまま口に放り込んで歩きながら食べ始めた。

このチーズがひどい味だった。慣れれば味わいが出てくるタイプのものかとも思ったので、そのままむしゃむしゃと食べ続けてみた。噛めば噛むほど不味かった。しまいにこの不愉快なかたまりで口の中が一杯になってきた。吐き出してしまいたかったが、人通りの多いレキシントン・アヴェニューなのでそれもはばかられた。

私は必死の思いでこのひどいチーズを飲み込んだ。

この時点でとうにアポイントメントの時間には遅れていたのだが、私はこみ上げてくる怒りを抑えきれず、一言文句を言ってやることに決め、そこから引き返すことにした。

さっきと同じように店の前で通行人に大きな声で呼びかけている若い女の子をつかまえて、「このチーズ最低だったぞ! よくこんなもの人に食わせるよな!」と言ってやった。

女の子はびっくりして私の方を見た。そして不安げにこう言った。「え、あの、でもこれ石鹸の試供品なんですけど・・・」

もちろん、さっさと退散することにした。

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