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ブロードウェイの歩道で

Dear diary:

ある日の朝、いつものように4歳の孫の手をひいてアッパーウェストサイドの保育園に向かってブロードウェイの歩道を歩いている時でした。仲良しの女の子と保育園の後でうちで遊ぶ約束だったのですが、都合で駄目になったということを説明しなければなりませんでした。とても楽しみにしていたので孫はひどくがっかりして、なかなか聞き分けてくれませんでした。そこで私はちょっと教訓のようなことを言ってみました。

「そうよね、とてもがっかりしたわよね。だけどそんな気持ちは早くどこかにやってしまって前へ進むの。そうすれば大丈夫だから!」

ちょうどその時、歩道をたまたま私たちと並んで歩いていた見知らぬ女性が私の方に近づいてきて、話しかけてきました。

「大切なのは、まずその子自身にそのつらい気持ちをそのまま受け入れさせることなんじゃないかしら。『前に進む』よう背中を押すのはその後だと思いますよ」

私はびっくりして彼女を見つめました。

「どうしても見過ごせなくて。私、セラピストなんです」

彼女はこう付け加えて、足早に雑踏の中へ姿を消して行きました。

その後、私の娘夫婦は孫を連れてフィラデルフィアに引越しました。今でも時々思う事があるんです。フィラデルフィアでも街角でこんな風にセラピストに出会って、貴重なアドバイスをいただけることがあるのかしらって。

Susan Weisser
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