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学生運転手


Dear Diary:

1960年代の終わりから70年代の初めにかけて、私は学費を稼ぐために週何回か夜タクシーの運転手をしていた。ある晩のこと、ミッドタウンで3人連れの客を乗せた。後ろの座席に二人が乗って、もう一人が助手席に乗った。後ろに座った乗客は劇作家のテネシー・ウィリアムズとロシアの詩人エフゲニー・エフトゥシェンコだとすぐに分かった。

車をイーストビレッジまで走らせている間、二人の高名な作家はチェーホフについて語り合っていた。特にテネシー・ウィリアムズはチェーホフの作品にあふれるヒューマニズムついて熱く語り、若いころ彼の作品に触れたことによって、自分は命を救われたようなものだと話した。

車がダウンタウンに近づくと、助手席に乗った男が私の方に向いて、小さな声でささやいた。

「後ろの二人が誰だか知ってるかい?」

私は答えた。

「ええ、英文学を専攻してるんで」

Joel Soroka
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